新しい挑戦 その2

まさかこの車両でレース参戦することになるとは、、、。

桶川スポーツランドが提唱する新しいカテゴリーのレースがスタートしました。
その名も「SS Killers」。
カートコースでは現行600/1000クラスを凌駕する400cc以下のミドルクラスで
行なわれる中型車のレースです。

趣旨がとてもユニーク。
ミニバイクと大型車両の中間に位置する車両で争うという企画は大きなロードコース
では開催されているものの、このような小規模コースでは稀です。

大まかに分けてクラスは4つ。
2スト単気筒200cc以下
2ストマルチ250cc以上
4スト単気筒250cc以下
4ストマルチ400cc以下

何か当店でもできることは無いかと考えていたところ、
お客様から使わなくなったヤマハSDR200を譲ってもらうことに!
2スト単気筒200cc以下(以降single2)クラスに該当する車両です!

この車両には特別な思い入れがあります。
発売されていた1987年当時、友人が所有していたこともあり何度もその
楽しさを味わっており、自身のベスト5に入る最高のファンバイクなのです。 
闇雲に出力を追求するわけではなく、軽量な車体をトルクフルなエンジンで
味わう。柔らかにかつ軽やかに動く車体とパンチの効いたエンジン特性は
コーナーでその真価を発揮する一台なのです。

元々超軽量(乾燥重量105kg)なSDRをレース参戦に向け
更に軽量化を施します。

GP125用ホイール・エアクリーナーボックス及びシートレールの撤去
純正シートの撤去・YPVS全開固定によるサーボモーター及びバッテリーの撤去等々。
結果冷却水・ガソリンを入れた状態で89kgという原付並みの数値を獲得!
俄然やる気が沸いてきます。

しかし、思い立ってからレース参戦まで数週間。
このSDRを速くするための様々なメニューが思い浮かびますが、
全てを試せないままレース日が迫ってきます。

今回は初開催ということでプレイベント的な趣旨と理解したため、
マシンは中途半端ながら参加することに意義があると考えエントリーしました。

様々なトライを繰り返しながら最終的に45秒中盤のタイムを刻んだところで
レースは始まりました。

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今回は初開催ということで参加台数が少なく、
上位クラスのマルチ2(2ストマルチ250以上)との混走となりました。
ならば一台でも多く上位クラスのマシンを上回ることを目標に設定しました。

画像


http://www.youtube.com/watch?v=xf44nHpr8m0

レースの流れは上記のリンクでご覧頂ければ分かるとおり、
マルチ2参加4台のうち、2台を上回ることに成功しました!
(自身はsingle2優勝)

画像


この車両、SDRの良さをそのまま活かした、
しなやかな車体で上手く路面を捉えコーナリングスピードを
高く保てる、そんな一台に仕上がっていると思います。

今後もこの車両で楽しんで行きたいと思います。
腕に覚えがあっても無くても、SDR乗りの方一緒に楽しんでみませんか?

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