最近の250スポーツバイクに思うこと

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先日常連のお客様がCBR250R(新型・コンプリートレーサー仕様)
の整備にお越しになり、ラップタイマー取り付けやその他整備を行いました。

当店ではあまり現行車を取り扱わないのでとても新鮮で、
色々と観察させて頂きました。

現代の社会事情と二輪スポーツバイクの市場を考えた際、
4ストシングルで27馬力のスペック、新車で50万円を切る価格は
相当な企業努力を感じさせます。

そのためか、近年の事情として国内ではコストが合わず
海外生産となっているCBR、ニンジャ250共に
その造り込みが今ひとつなのも仕方がないのかも知れません。

そしてこの2台に共通するのは、その車量の重さ。
共に160キロを超えているのは何故なのか?

考えてみれば、コストを抑える=素材に制限が加わる訳で、
以前の2スト・250マルチのレプリカがいかに高価な素材を
用いて軽量化していたのかを、現行の2台が教えてくれています。

ただし、現行の両者にもスポーツ性はあり、
これらを使用したレースも盛んになっていますから、
新しい流れができているのだな、と理解すれば良いのかも
知れませんね。

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