欧州車の合理性

長い歴史を持つ欧州車に触れる度、
その優れた合理性に思わず納得させられることが多々あります。

以前ご紹介したベスパのメットイン
(シートでロックされるので固定するボルトが1本も無い)
や、2ストオイル残量が一目で分かる窓
(警告灯等が不要)など、
不要な部品を減らし機能性を高める工夫が随所に見られます。

今回はドゥカティのリアブレーキマスター周辺の優れものを
ご紹介します。

画像


この写真で注目して頂きたいのが、
マスターを押すロッドとブレーキペダルを繋いでいる部品です。
国産車の場合その殆どが貫通するカラーを通し、
それを止める為にベータピンやコッターピンを使用しています。
しかし、この部品はとても合理的!

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写真のようにクリップ状の部品を上に持ち上げるだけでロッドとペダルが
分離する仕組みとなっています。

この構造であれば部品点数が少なくなり、合理的です。

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この記事へのコメント

Mr. Sabre
2013年11月01日 04:20
なるほど^o^

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