幻の表彰台

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先週の日曜日は関東ロードミニ第二戦のSS100-Bクラスに参戦しました。

コンディションは強い日差しを感じる快晴。
走行中は汗をかく程の暑さでした。

実は今回、万全の体制で臨むべくレース屋さんに
エンジンのO/Hをお願いしていました。
(「餅は餅屋」ということで、、、)

これに話題のキャブレター、CR-MINI(MJN)を装着し、
これで完璧! と言いたかったのですが、
事前の3回の走行でまったくまともに走れなかったのです。

キャブセットをひたすら変更するも変化なし。
症状としてはあるギアのある回転数でのみ
吹け上がりがおかしいのです。
そして全体的にトルクが感じられない印象。

これはと思い、そのショップに伺い事情を説明し、
点火系を点検することに。

するとバルブタイミングが正規の位置にないことが判明。
理由は以前入手した軽量化されたフライホイールに、
上死点を合わせるための刻印がなく、
その位置が分からず組み上げたとのこと。

これが分かって調整したのはレース直前。
その前に一度もまともに走れなかった状況に不安を残しながら
レースは始まります。

エンジンは快調になったのですが、このスピードで走り
込めていなかったためリズムに乗れません。

練習走行で何とかリスムを取り戻すべく走行を重ねますが、
あまり芳しくない印象でした。

この後は予選走行です。
タイムは41.4秒でフロントロー最後の4番手。
しかし2位とのタイム差はコンマ2秒。表彰台の可能性が
残っています。

レースはフロントローアウト側からスタート。

直後は1台に交わされ5番手に落ちますが、
第1ヘアピンの進入で2台をパス。3番手に上がります。

この後は2周目に2位の選手を1コーナーでパス。
2位に浮上します。

この時すでにトップの選手とは1秒以上の遅れを取っていました。
しかし2位は前回取った順位です。守るのではなく攻めの姿勢で
前を追います。

この後トップとの差がこう着状態になった6周目、
いきなりの赤旗による中断が発生。

これは地震に違いないと思いスローダウン。
ピットに戻ったところ、サーキットの電源が落ちラップが拾えないため
中断としたとのこと。

トップに追いつけるかは分かりませんでしたが、
3位以下を抑えられる自信はあったので、
すっかり気が抜けてしまいました。

残りは6周となり、改めて再スタート。
今度は中断直前のグリッドで2番手からのスタート。

しかしまたしてもスタートに失敗。
4番手で1コーナーへ。

この後1台をパスし3位に浮上しトップを追うも、
何故か前半のように攻められません。

そんな状況ながらも何とか前を追う勢いで周回を重ねた8周目の
5コーナーでフロントが切れ込み痛恨の転倒を喫してしまいました。

再スタートは叶わずここでリタイヤ。
中断の影響を一番受けてしまった形になりました。

しかし、攻めた結果の転倒なので気分は晴れやかでした。
また気持ちを切り替えればトップとの差はコンマ数秒。
次戦こそはトップを取ると固く誓った1戦となりました。




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